プロフィール

- 吉村 英樹(よしむら ひでき)
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現在は自身のサロン『自癒空間 吉祥院』を経営。
口コミが口コミを呼び、数ヶ月先まで予約でいっぱいとなる人気サロン。
各界の著名人もお見えになるとか。
自ら施術を受けてみたからこその衝撃
今から十数年前でしょうか。
分子栄養学を勉強していた頃、たまたまフラっと寄った書店で
三井兎女子氏の著書を目にしたんですね。
そのときは正直、立ち読み程度で
「ああ、こんな方法もいいよなぁ」ぐらいのものだったんです。
それから10年ほど経って、三井式温熱療法との再会を果たすわけですが・・・
でも、それまでの試行錯誤や研鑽があったからこその
再会だったんじゃないかな、って思ってます。
その頃ちょうど、患者さまへのアフターフォローとして
バンブリアン(孟宗竹から抽出したお茶(竹茶))を取り扱い始めたんですね。
するとある日、バンブリアンを推進しているところの主宰の方から突然、
三井氏の本が送られてきたんです。
そこで、十数年前の記憶が一気によみがえりました。
それまでは「御申杖療法」という施術を行っていたのですが、
ちょうど、冷えている身体を何とか温められないものかと試行錯誤していたんです。
ベッドに電気毛布を敷き、オイルヒーターで温めた四ツ折りバスタオルを
浴衣生地の上から身体にかけて、温めるようなことを行っていました。
ですが、今思えば素人の発想に過ぎませんでしたね。また壁にブチ当たってしまった。
そんな時、あの立ち読みから10年、まさか三井先生の本が手元に届くなんて…。
そこからはシンプルでしたね。すごく興味が湧いた。
こんなにも効率よく、熱刺激を与えられるんだ!…と。
居ても立ってもいられなくて、東京は浅草のサロン(施術所)に
本物の施術を受けに行きました。
それはもう衝撃を受けましたよ。
終わった後、「汗びっしょり」で「フラフラ」になるんです。
これは疲労感ではありません。ものすごく清々しかったんです。
そしてすぐ、セミナー受講の申し込みをしたのでした…。
お客さまが喜んでくれること。療法師自らが感動したもの。
それが三井式温熱療法です。
施術の根幹はコミュニケーション。心温まる瞬間がたまらない
「温める」ってすごくシンプルですよね?
諸説いろいろありますが、「手当て」とは文字どおり相手に手を差し伸べる行為です。
つまりは、手の温もりをとおして「温める」こと。
心だって、何か嬉しいことがあると「心温まる」って言うじゃないですか。
三井温熱療法は「方法」であり「理論」かもしれません。
でも、それを超えるコミュニケーションがなければだたの施術になってしまうんです。
だから、患者さまの心がホッとした瞬間。それがたまらなく嬉しいんです。
患者さまの共感者であれ
ひと言でいうと日々精進に尽きますね。情報を拾うアンテナは低いより高い方がいい。
もっと言えば「インプット」より「アウトプット」。
情報を自らで咀嚼し、提案できる力が重要なんじゃないかな、と思います。
実際、さまざまなお悩みを抱えた患者さまがいらっしゃいます。
当たり前ですが、患者さまと真摯な態度で向き合い、同じ目線に立ち、
そして、共感し合える関係づくりが大切だと思ってます。
三井温熱の療法師は皆そう。とことんこだわります。
皆の支えとなってくれる療法
前提として、三井温熱療法は素晴らしい。
それは、療法師である私が自信を持って断言できます。
施術した患者さまも「温熱療法のことをもっと知りたい!」と思い、
セミナーを受講される方も少なくありません。
これってスゴいことだと思うんです。
自分の治療のために!いう方はもちろん、プロの療法師として
ご活躍されている方々は、この療法を取り入れて損はない。
知れば知るほど、その奥深さを手にとるように実感できる療法です。
このインタビューがきっかけで、もっともっと、温熱の和が広がってくれたら・・・
嬉しいなぁ。












